ソニー・ロリンズさん死去 モダンジャズ最後の「サックスの巨人」2026年5月26日 13時30分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする 「サックスの巨人」の異名で知られる、米国のジャズサックス奏者、ソニー・ロリンズさんが25日、ニューヨーク州の自宅で死去した。95歳だった。AP通信などが報じた。 1930年、ニューヨーク生まれ。子どもの頃にサックスを始め、50年代初頭に、セロニアス・モンクやマイルス・デイビスらと共演を重ねるなどして頭角を現した。56年にはジャズ史に残る名盤「サキソフォン・コロッサス」を発表。アルバムに収録された「セント・トーマス」は、カリブ海の伝統音楽カリプソを取り入れた曲で、多くのミュージシャンにカバーされた。その後も「ウェイ・アウト・ウエスト」「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」などの傑作を発表した。ジョン・コルトレーンやチャーリー・パーカーと並び、モダンジャズ期を代表するサックス奏者だった。 ジャンルの垣根を越えて活躍し、81年には英ロックバンド、ローリング・ストーンズのアルバム「刺青(いれずみ)の男」に収録されたヒット曲「友を待つ」に参加した。 2004年にはグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞を受賞した。その後も精力的に活動を続けていたが、肺線維症の診断を受けたことに伴い、12年に最後のコンサートを行い、14年には完全に演奏から退いた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
ソニー・ロリンズさん死去 モダンジャズ最後の「サックスの巨人」:朝日新聞
「サックスの巨人」の異名で知られる、米国のジャズサックス奏者、ソニー・ロリンズさんが25日、ニューヨーク州の自宅で死去した。95歳だった。AP通信などが報じた。 1930年、ニューヨーク生まれ。子ど…











