補正予算案などに関して説明する高市早苗首相=2026年5月25日午後5時37分、首相官邸、岩下毅撮影
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高市早苗首相は25日、7~9月に実施する電気・ガス料金への補助額を示し、標準世帯の負担軽減は3カ月で計5千円程度になると発表した。「中東情勢は依然として不透明」と述べ、3兆円強の補正予算案を編成することも表明。来週にも国会に提出する考えを示した。高市首相、補正予算「必要ない」→「遅れていない」 問われる整合性 首相官邸で記者団に明らかにした。電気・ガス料金の補助は昨夏も実施し、7~9月で計3千円程度を支援した。電気料金の補助は、昨夏は1キロワット時あたり2円~2.4円だったが、今夏は3.5円(7、9月)~4.5円(8月)に引き上げる。 財源は5千億円程度を見込み、2026年度当初予算の予備費(1兆円)から支出する。26日の閣議で決定する。国民への節約要請は? 3兆円強の規模とした26年…















