性被害の聞き取り「検察官に侮辱されて苦痛受けた」 女性が国を提訴2026年5月25日 20時02分上保晃平印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
[PR]
性犯罪の被害を訴えた女性が、聞き取りを担当した東京地検の男性検察官から「虚偽申告ではないのか」などと侮辱されたうえ、捜査が十分尽くされず精神的苦痛を受けたとして、国と担当検察官に計500万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。提訴は22日付。女性の代理人弁護士が明らかにした。 訴状によると、女性は2023年6月、不同意性交事件の被害を受けたとして検察官の聞き取りを受けた際、「あなたの証言内容は信用できないことが多い」「周りは金銭目的と思うよ」などと、女性の訴えを疑うような発言をされたと主張している。 また、女性の供述を検証するための裏付け捜査がされないまま、事件が不起訴にされたとも訴えている。聞き取りの際に検察官は録音録画をしておらず、女性による録音も禁止していたという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人上保晃平東京社会部|裁判担当専門・関心分野社会保障、障老病異、社会思想関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






