中国・北京の人民大会堂で25日、握手を交わす習近平国家主席(右)とパキスタンのシャリフ首相=ロイター
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中国の習近平(シーチンピン)国家主席は25日、パキスタンのシャリフ首相と北京で会談し、「中東の平和回復に向けた仲介の役割を高く評価する」と伝えた。国営新華社通信が報じた。パキスタンが仲介する米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を促す立場を改めて表明した。トランプ氏「イラン合意、急ぐなと指示」 数日要する可能性と米報道 トランプ米大統領は24日、交渉について「合意を急がないよう指示した」とSNSに投稿し、決裂する可能性も指摘されている。原油輸入の4割以上を中東6カ国に依存する中国としては避けたい事態だ。イラン帰りの軍トップ同席 会談で習氏は「一方的な行動や冷戦的な思考に反対する」と米国を念頭にした批判を展開。「(中パは)緊密に連携し、世界の多極化と経済のグローバル化をともに推進しなければならない」と述べた。 パキスタンは米・イラン交渉…













