千葉百音選手が母校にサプライズ凱旋、生徒は歓声 おかえり百音先輩2026年5月25日 18時45分川西めいこ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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フィギュアスケート女子シングルで、2月のミラノ・コルティナ五輪で4位、3月の世界選手権では銀メダルを獲得した千葉百音(もね)選手が25日、母校の東北高校泉キャンパス(仙台市泉区)を訪れて結果を報告した。 生徒たちにはサプライズでの登場。この日、生徒たちは「生活指導講話」として体育館に集合していて、千葉選手が登場すると大きな歓声が沸いた。 体育館には、泉キャンパスの全校生徒と教職員約680人が参加。壇上には「おかえり百音先輩」のスクリーンが映し出された。卒業以来の来校という千葉選手は「オリンピックは4位で悔しかったけれど、力を出し切ることができたのはひとえに応援のおかげだと思います」と感謝を述べた。五輪帰国後最初に食べたのは「サバのみそ煮」 報告会では、在校生からの率直な質問にも回答。フィギュアをしているという生徒からは、緊張を味方に付ける方法を聞かれた。「緊張したときは、気持ちが試合に向けて準備しているんだなと捉えるように心がけている」といい、「自分でも緊張しすぎて固まってしまうことがよくあるので、緊張するのも経験のうちだと思って頑張っています」と話した。また、五輪後帰国して最初に食べたものはサバのみそ煮と話すと、体育館はなごやかな笑いに包まれた。 硬式野球部で投手の薄井寿太朗さん(3年)は「試合前のルーティンが白米とお肉を必ず食べるというのが、ユーモアがあっていいなと。自分もまねしてみようかな」と話した。 千葉選手が在学時、3年間担任を受け持った佐藤明代教諭は「非常に優秀でまじめな生徒だった」と振り返る。大学や振り付けで忙しい近況について会話をしたという。 今まさに振り付けをつくっている最中だという千葉選手。「お客さんにいいものをお見せできるようにプログラムと技術面をともに磨いていく」と意気込んだ。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人川西めいこ仙台総局|事件・事故専門・関心分野ジェンダー、性暴力、選挙、若者の政治参加関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






