コラム・寄稿続く物価高、「希望もてない」噴出する不満 政治はどう対応すべきか神山純一印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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大型連休中、新聞に近所のクリーニング店の折り込みチラシをみつけた。 「最終出し尽くし! クリーニング料金、半額!」 キャッチーな文言にひかれ、急いで冬物のダウンを出しに行った。 価格は税込み3025円。1年前に別の店でクリーニングに出した時のレシートをみると、2420円。今回25%も高く、だまされた気持ちになった。2年前は1700円で、2年で2倍近く値上がりしたことになる。 店員に価格上昇の理由を尋ねると、業務用洗剤や漂白剤、仕上がった衣服をかけるハンガー、梱包(こんぽう)用ビニールなどが軒並み値上がりしていることを挙げた。クリーニング産業は原材料高騰の影響を受けやすい。店員は「コスト上昇のなか、価格を抑えているほうなんです」とぼやいた。高市首相「足りているはずのナフサが」 補正予算も検討へ 党首討論 生活に身近なサービスの値上がりは、暮らしぶりを悪化させる。数年前に物価高で取材した横浜市の女性(57)は、「暮らしが悪くなるばかりで、希望がない」と嘆いていた。 飲食店を経営し、4人の子供…この記事は有料記事です。残り1014文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする







