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かつては買い手がつかない「負動産」として見向きもされなかった築年数の古い戸建てが、にわかに不動産投資家の注目を集めている。安く購入でき、最小限の修繕をして賃貸に出せば、高い利回りが得られるとの期待からだ。ただ、老朽物件ならではのリスクもあり、注意が必要だ。 神奈川県横須賀市の京急線・汐入駅を出て、ゆるい坂道を歩くこと約8分。さらに山沿いの階段を上った先に、築45年の戸建てが立つ。 理学療法士として働く東京都の田村翼さん(44)は昨年6月、この戸建てを350万円で購入した。自分が住むのではなく、賃貸に出して収入を得る「投資目的」だ。 購入の3カ月ほど前から、有志でつくる「大家の会」や「リフォームの会」に参加して情報収集に努め、「物件価格が安い割に、賃料相場は高い」と教えてもらった横須賀市に目をつけた。 探した物件は、賃貸経営では一般的なアパートやマンションではなく、最初から「築古戸建て」だった。にわかに脚光が集まる「古い戸建て」。条件しだいでは投資対象になり得る半面、老朽物件ならではのリスクも。記事後半でベテラン投資家が注意点を解説します 不動産投資というと、金融機…この記事は有料記事です。残り2321文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人本田靖明デジタル企画報道部専門・関心分野50~60代の中高年世代の働き方や生き方関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









