すべての企画の中止が決まり、東大正門前はキャンパスを離れる来場客で混雑した=2026年5月16日、東京都文京区、前田伸也撮影
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爆破予告を受け、東京大学の学園祭「五月祭」で16日の全企画が中止になった。主催団体や抗議した学生が取材に応じ、参政党の神谷宗幣代表の講演を巡り、抗議活動が行われるさなかの状況が明らかになった。大学祭での言論の自由も問われている。 講演を企画したのは、25人が所属する東大の保守系政治サークル「右合(うごう)の衆」。当初は片山さつき財務相を招く予定だったが実現せず、他の政治家に打診する中で、1カ月ほど前に神谷氏の登壇が決まったという。 代表で教養学部2年の山田泰さん(20)は「参政党を応援し、支持しているわけではない」とした上で、「参政党を巡る賛否両論について質問し、激論を展開し、議論を促したかった」と説明する。講演会スライド、事前に内容確認 山田さんらは事前に神谷氏側…









