高市早苗首相との党首討論に臨む参政党の神谷宗幣代表=2026年5月20日午後3時36分、岩下毅撮影
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参政党の神谷宗幣代表は20日の高市早苗首相との党首討論で、東京大側に爆破予告があり、自らの講演会を含めて16日の学園祭「五月祭」の全企画が中止になったことを紹介し、防止策について問うた。首相は「法的な対応が必要な時には国会からご提案をいただきたい」と述べた。 神谷氏は「演説を妨害する、講演を中止させるといったことは完全な言論封殺であり、民主主義の根幹を脅かす行為だ」と指摘した。 これに対し、首相は「選挙の時にスモークをたいたり、演説をしている時にすごい騒音を出したり、これは本当に自由な選挙活動を妨害するものだ」と強調。政治活動への妨害行為については現行の公職選挙法でも取り締まれると指摘した上で「規制をさらに強くするかどうかは民主主義のあり方に関することだ。国会で各党・各会派の議論をいただかなければならない」と述べた。







