深掘り高市首相、補正予算検討も「必要なし」答弁 中道は中傷動画質問せず谷瞳児 杉山あかり 菅原普 国吉美香印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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誠実な国会答弁を――。高市早苗首相の答弁姿勢について、中道改革連合の小川淳也代表が20日の党首討論で批判した。補正予算を求める野党に対し、首相が内々に編成を検討しながら国会では必要性を否定してきたためだ。だがそれ以上の踏み込みや続く野党はなく、追及不足の印象を残して討論は終わった。 小川氏が問題視したのは、首相の答弁の整合性だ。米国とイスラエルによる2月末のイラン攻撃を機に悪化した中東情勢を受けて、野党側は以前から国民生活を支える補正予算の編成を求めてきた。これに対して首相は、予備費の活用で対応が可能なことなどを理由に否定的な発言を続けた。 首相は5月11日の参院決算委員会でも、早急な追加経済対策が必要だと訴えた野党に「補正予算の編成が直ちに必要な状況とは考えていない」と答弁し、「いくつか検討の指示を出している」と述べるにとどめた。 首相が補正予算編成の検討を…この記事は有料記事です。残り1275文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人杉山あかり政治部専門・関心分野民主主義、ジェンダー、防災、人口減少国吉美香政治部専門・関心分野国内政治、沖縄など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする








