日銀総裁、首相と会談「金融政策の考え方説明」「有益な意見交換」2026年5月22日 21時20分笹井継夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする
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高市早苗首相は22日夜、官邸で日本銀行の植田和男総裁と会談した。会談後に記者団の取材に応じた植田氏によると、首相から「政府・日銀のアコードに沿って、政権が進める物価高対策や危機管理投資、成長投資といった取り組みについて理解のうえ、日銀として適切な政策を実行してほしい」と求められたという。 この日の経済財政諮問会議に先立ち、会談した。首相と植田氏の直接会談は今年2月16日以来。植田氏は会談について、「中東情勢を踏まえて、経済、物価、マーケット情勢について互いに意見交換した。その中で私どもの金融政策の考え方についても、説明させていただいた」と述べた。 市場では、日銀が6月15、16日に開く金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が高まっている。ただ植田氏は「そういう具体的な話は特にしなかった」と述べた。首相からは「政府の経済対策の諸側面について色々話があった」という。 植田氏は金融政策について、「(政府と)今後とも十分な意思疎通を図っていきたい。その点についてはお互いに一致している」との考えを示した。そのうえで「様々な側面について有益な意見交換ができた」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする









