1年春のリーグ戦で5本塁打を記録した立正大の高田庵冬=2026年5月22日午後1時9分、神宮

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(22日、東都大学野球春季リーグ 亜大11―6立正大) この春に大学生になったばかりとは思えないパワーだ。立正大の右打者、高田庵冬(あんと)(1年、仙台育英)が今季リーグ最多タイとなる5本目の本塁打を放った。少人数×納得×謙虚 「戦国」を勝ち続ける青学大野球部の5つの強み 四回1死三塁。「思い切り振っていかないと自分の良さが出ない」と、3ボール1ストライクから、亜大の右腕・吉田大輝(1年、金足農)の速球に狙いを絞ってフルスイングした。 引っ張った打球は雨空のなか、左翼席で弾んだ。 昨夏は甲子園でも本塁打を放った。高校通算30本塁打以上を記録し、1人でも得点できることに須江航監督からは「ランナーなしでも得点圏」と評された強打者だ。 昨秋のプロ野球ドラフト会議…