米袋不足の懸念から生まれた大網白里市の返礼品の「ラベルレス米」=さとふる提供
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中東危機の影響が、ふるさと納税の返礼品にも及んでいる。千葉県大網白里市の米販売業「鍋屋商店」は4月初旬、ふるさと納税の仲介サイト「さとふる」に、銘柄や生産年を印字しない「ラベルレス米」を登録した。ナフサ不足の懸念から、米袋の供給に混乱が生じているためだ。 中身は従来品と同じ2025年産の千葉県産コシヒカリだが、包装は業務用の青みがかった無地のポリ袋。通常10キロで寄付額1万7千円のところ、「訳あり」として500円安くした。「これくらいでいい」と評価も 鍋屋商店によると、3月ごろ…








