試合前、大型ビジョンに選手らが考えた防災クイズが映し出された=2026年5月16日午前11時10分、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸、橋本龍之介撮影
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サッカー女子WEリーグの名門、INAC神戸の選手とスタッフが、31年前に起きた阪神・淡路大震災の教訓を伝える活動を始めた。 ほとんどが震災を知らない世代。それでも「神戸のチームだからこそできることを」と、16日の今季最終戦で、自ら考案した防災・減災の取り組みを初めて発信した。 「料理中に地震が発生、まず何をする?」 試合前、本拠のノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の大型ビジョンに、3択クイズが映し出された。①火を止める②身の安全を守る③料理を続ける――。 楽しみながら観客に防災を学んでもらおうと、選手たちが考えた。きっかけは発生から30年の秋 きっかけは、震災から30年…















