財務省は2日に実施した国債の入札で、10年物国債の「表面利率」を年2.7%に引き上げた。1997年5月以来、約29年ぶりの高水準となった。利率の引き上げは市場の実勢を反映したものだが、国債の利払い費…

財務省は2日に実施した国債の入札で、10年物国債の「表面利率」を年2.7%に引き上げた。1997年5月以来、約29年ぶりの高水準となった。利率の引き上げは市場の実勢を反映したものだが、国債の利払い費…

3日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇(債券価格は下落)し、一時2.810%をつけた。1996年10月以来、29年8カ月ぶりの高水準。財政悪化や利上げの遅れへの懸念…

3日に約30年ぶりの高水準となった長期金利。きっかけは前日の新発国債の入札が低調だったことだった。6月末に示された「骨太の方針」原案で、高市早苗政権の「積極財政」の姿勢がより鮮明になっており、財政の…

3日に約30年ぶりの高水準となった長期金利。きっかけは前日の新発国債の入札が低調だったことだった。「責任ある積極財政」を掲げる高市早苗政権のもとで、財政の悪化や物価高が進むことへの懸念が背景にある。…