■第3部「飛鳥寺(近現代)編」(1) 奈良県明日香村を中心とする古代遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」が、世界文化遺産に登録される見通しとなった。 連載「飛鳥雑記帳」第2部では、その構成資産の一つで、日本で最…

■第3部「飛鳥寺(近現代)編」(1) 奈良県明日香村を中心とする古代遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」が、世界文化遺産に登録される見通しとなった。 連載「飛鳥雑記帳」第2部では、その構成資産の一つで、日本で最…

■第3部「飛鳥寺(近現代)編」(2) 鎌倉時代に落雷で堂塔を失った飛鳥寺(奈良県明日香村飛鳥)が、本格的に再建されたのは、江戸時代に入ってからだった。 明和9(1772)年に国学者の本居宣長(もとおり…

■第3部「飛鳥寺(近現代)編」(8) 昭和14(1939)年2月、奈良県飛鳥村(現・明日香村飛鳥)の飛鳥寺住職だった山本雨宝(うほう)(1903~88)は、九死に一生を得て中国戦線から帰還した。 雨宝…