15日まで2日間にわたり北京で行われた米中首脳会談は、グローバル化の反転を象徴してきた両大国の関係が、「不安定な安定」ともいえる局面に入ったことを印象づけた。 会談を終え帰国する専用機内で、トランプ…

アメリカのトランプ大統領と中国の習近平(シーチンピン)国家主席が14日、北京で首脳会談に臨んだ。会談はどのように進み、何が決まったのか。ポイントを読み解く。■中国は盛大な出迎え ビジネス界の大物も …

■【米中首脳会談への視点】アメリカ総局長・中井大助 トランプ米大統領は、「対中強硬派」と受け止められることが多い。確かに、大統領に就任する前から中国に批判的な言動を重ね、1期目でも関税を発動するなど、…

■【米中首脳会談への視点】中国総局長・斎藤徳彦 アメリカからの輸入を増やす低めの要求には応じても、イラン情勢での行動を確約するといった具体的な成果は乏しい。代わりに打ち出されたのは「建設的な戦略的安定…

15日まで2日間にわたり北京で行われた米中首脳会談は、グローバル化の反転を象徴してきた両大国の関係が、「不安定な安定」ともいえる局面に入ったことを印象づけた。 会談を終え帰国する専用機内で、トランプ…

中国商務省は16日、米中両国がかけ合っている関税の一部について、引き下げる方針で合意したと発表した。関税引き下げを通じて、農産物などの貿易を拡大するという。 米国のトランプ大統領と中国の習近平(シー…