深掘り親イラン勢力、紅海の要衝モカ掌握 ホルムズ代替ルートに封鎖の懸念カイロ=其山史晃 テヘラン=小暮哲夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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イエメンの親イラン武装勢力フーシが10日、紅海に面する港湾都市モカを掌握した。中東メディアなどが報じた。米国とイランの戦闘でホルムズ海峡の通航が制約されるなか、石油貿易の代替航路として重要な紅海ルートへの影響が懸念される。イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点フーシ幹部「サウジ船は沈める」 日本などの船は許可条件に容認 モカは、紅海とアラビア海の間にあるバブルマンデブ海峡から北へ約80キロの距離に位置する。イエメン暫定政権側の武装勢力が支配していたが、フーシは最近になって、モカの奪取に向けた攻勢を強めていた。AFP通信などは11日、フーシが海峡上に位置するぺリム島も制圧したと報じた。 モカは歴史的にアラビア半島の重要な商業中心地で、世界的なコーヒー貿易の発祥地とされる。モカコーヒーは、この都市に由来している。石油貿易の「チョークポイント」 バブルマンデブ海峡は、スエ…この記事は有料記事です。残り1598文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人其山史晃中東アフリカ総局長専門・関心分野中東、安全保障、地政学、テロリズム小暮哲夫テヘラン支局長兼中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする