深掘り富士登山シーズン終盤に事故続く 閉山日の静岡は悪天候、登頂断念も吉沢龍彦 山本達洋 山下凜太朗印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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富士山は10日、登山道が開放される夏山シーズン(7月1日~9月10日)を終えて閉山した。山梨県側の吉田ルートの登山者数は前年を約2割上回り、静岡県側の3ルートでも増えたとみられる。一方、遭難事故も相次ぎ、両県警によるとシーズン中の死者は6人にのぼった。最終盤の9日には静岡側で男性2人が心肺停止で発見された。 直近3年間のシーズン中の死者数は、2023年が4人、24年が9人、25年が2人だった。無謀な登山を防ぐ入山規制が山梨に続いて静岡でも導入された昨年はいったん減ったが、再び増加に転じた形だ。 今季の死者は静岡側と山梨側でそれぞれ3人。昨年ゼロだった静岡側での増加が目立った。月別では7~9月の各月とも2人で、心肺停止のふたりを含めると、終盤の9月に重大事故が続いた。心肺停止で発見の2人、「気象遭難」か とりわけ今月8日から9日に…この記事は有料記事です。残り1409文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人吉沢龍彦静岡総局|行政・経済担当専門・関心分野地方自治、くらし、まちづくり、日本近現代史、登山、ランニング山本達洋静岡総局|県警キャップ専門・関心分野平和、国際、朝鮮半島情勢関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする