2026年9月10日 16時25分印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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日産自動車は10日、国内生産台数を100万台規模に引き上げる長期目標を発表した。円安を追い風に輸出向けの生産を強化し、2025年度の約70万台から4割ほど増やす考えだ。併せて国内3工場の役割を見直し、稼働率が低迷する栃木工場にミニバンの生産を集約する。日産が苦しむ日本、販売はピークの3分の1 社長「魅力ある商品を」 福岡県でつくるミニバン「エルグランド」や「セレナ」の生産を、数年以内に栃木工場に移管する。栃木工場では電気自動車「リーフ」や「アリア」、スポーツセダン「スカイライン」などを生産している。調査会社マークラインズによると、25年の栃木工場の稼働率(推定)は約15%で、てこ入れが急務だった。 福岡県の2工場のうち、「セレナ」をつくる日産自動車九州には、追浜工場(27年度末に車両生産を終了)から小型車「ノート」や「キックス」などを移すほか、新たに投入する小型車の製造ラインを設ける。エルグランドをつくる日産車体九州では、海外の需要を見込める大型SUV(スポーツ用多目的車)「パトロール」や「アルマーダ」などを引き続き生産する。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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