三浦惇平 山下裕志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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ホンダと日産自動車は31日、次世代の車づくりの基盤技術を共同開発し、2029年度にも新型車に搭載すると発表した。コストを抑えつつ開発スピードを上げ、先行する米国や中国のメーカーに対抗するねらいだ。経営統合に向けた協議は昨年破談したが、資本関係を伴わない「協業」のかたちで連携を進める。ホンダと日産が抱く生き残りへの危機感 統合破談後も再び縮まる距離 ホンダと日産の協業について、三菱自動車も31日、「合流する方向で参画を検討していく」とコメントを出した。3社の25年度の世界販売台数は計約730万台。トヨタ自動車を中心にスズキやマツダなどが連なる陣営に対し、ホンダ・日産・三菱自の3社連合が対抗軸となる構図が強まった。 ホンダと日産が手を組む次世代車はSDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)と呼ばれるもので、外部と通信してソフトを更新し、車の購入後も機能を改善できるのが特徴だ。今後の競争力を左右する技術として注目を集めている。 両社は、次世代車の中核とな…この記事は有料記事です。残り293文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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