ホンダと日産、次世代車の中核部品を共通化へ 統合破談も協業は実現三浦惇平 山下裕志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする

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ホンダと日産自動車が、次世代車の中核となる電子制御装置(ECU)を共通化する方向で最終調整に入った。両社の経営統合は破談に終わったが、分野を絞って連携する可能性を探っていた。共通化で開発コストを抑え、次世代車で先行する米国や中国のメーカーに対抗する。 次世代車はSDV(ソフトウェア・ディファインド・ビークル)と呼ばれるもので、スマホのように外部と通信してソフトを更新し、車の機能を改善できるのが特徴だ。ECUはソフトの指示に基づき、車を制御する小型コンピューターを指す。高性能な次世代車向けのECUは、開発費をどう抑えるかが課題だった。 関係者によると、2029年にも車に搭載する可能性がある。日産が筆頭株主の三菱自動車も、ECUの供給を受けることになりそうだ。ホンダと日産の間では、車載向け基本ソフト(OS)の共通化も議論の対象になっているという。2年越しの実現「やっとか」 ホンダと日産は24年8月…この記事は有料記事です。残り483文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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