深掘りホンダ・日産の協業、ようやく一歩前へ 「意地の張り合い」指摘も三浦惇平 山下裕志印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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ホンダと日産自動車の次世代車をめぐる協業が、議論開始から2年以上を経て、ようやく一歩前へ進むことになった。両社の協議が続く間にも海外勢は開発競争を加速させており、時間的な余裕はなくなりつつあった。ホンダと日産、次世代車の基盤技術を共同開発 29年度にも車へ搭載 ホンダと日産のトップがそろって記者会見を開き、協業に向けた議論を開始すると表明したのは2024年3月のことだった。その年の8月には再び両トップが並び、次世代車や電池、車両の相互供給など具体的な5分野で協業を進めると発表した。 独立路線を貫いていたホンダと、ルノー・三菱自動車と資本関係にあった日産を近づけたのは、次世代車で台頭する米中メーカーへの危機感だった。ホンダの三部敏宏社長は当時、「勝負どころは30年。いま動かさないと、なかなか追いつかない」と語っていた。冷え込んだ関係、続いた足踏み ところが、取り組みが具体化…この記事は有料記事です。残り616文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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