2026年8月31日 8時45分(2026年8月31日 18時02分更新)有料記事サンフランシスコ=市野塊 テヘラン=小暮哲夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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米中央軍は30日、ホルムズ海峡に浮かぶイラン南部のララク島を攻撃したとX(旧ツイッター)に投稿した。イラン側が機雷を設置しようとするのを阻止したと説明している。米軍によるイランへの攻撃は7月末以来、1カ月ぶり。 これに対し、イラン側は31日未明、報復として精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」が、ヨルダンにある米軍基地2カ所をミサイルとドローン(無人機)で、ホルムズ海峡上空で米軍のドローンをミサイルでそれぞれ攻撃したと発表。イラン国軍が、アラブ首長国連邦(UAE)の米軍基地をドローンで攻撃したとした。革命防衛隊に近いタスニム通信が伝えた。 AFP通信によると、ヨルダン軍はミサイル8発を迎撃したとしている。UAE国防省は、イランからのドローンを迎撃したとXで発表した。 ララク島はホルムズ海峡にあるイラン側の拠点。米中央軍はXで、革命防衛隊の機雷敷設部隊に対して「限定的で精密な行動をとった」と説明。「(ホルムズ海峡の)民間船舶、商業航路、グローバルな商取引の自由な流れを保護するために排除した」と書いた。CNNによると、米軍は機雷を搭載したロケットの発射装置2基を攻撃したという。 トランプ米大統領は25日、ホルムズ海峡の主要航路からの機雷除去が完了したとSNSに投稿し、「機雷の設置は一切容認しない」と書いていた。 米国とイランそれぞれの思惑と、今後の焦点は何か。米は外交交渉に力点 長期化には懸念も 米軍は7月末からイランに対…この記事は有料記事です。残り1728文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人市野塊サンフランシスコ支局専門・関心分野気候変動・環境、医療、テクノロジー小暮哲夫テヘラン支局長兼中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする