インタビュー福岡県知事、蔵内前議長へ「過度な配慮」認める 「方針変遷は反省」佐々木凌 杉江隼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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福岡県の服部誠太郎知事は28日、議員辞職した蔵内勇夫・前県議会議長について「功績が無に帰することはないと思うが、疑念を抱かれる中でお引きになったのは残念だ」と述べた。蔵内氏への「過度な配慮」があったことを認める一方で「主従関係はない」と強調。残り2年半の任期で県政改革を進める考えを示した。県議会の「ドン」蔵内氏との関係やワンヘルスは 福岡県知事一問一答【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか 朝日新聞と九州朝日放送(KBC)の合同インタビューに応じた。 服部氏は県職員・副知事を務め、前知事の病気辞職に伴う2021年4月の知事選で自民、立憲民主、公明などの推薦を得て初当選。出馬を打診したのは、県議会の「ドン」といわれた蔵内氏だった。 服部氏によると、県財政課の職員の時に蔵内氏を紹介され、副知事として議会対応を任されてから「様々な協議をしてきた」という。 知事就任後は、議案や政策を議会に提案するときは議長ではないときもまずは蔵内氏に説明していたと明かし、「議会の重鎮なので、過度な配慮をしてきた」と認めた。 だが「業務上の関係で私的・個人的な関係はあまりない。選挙で蔵内さんにお力添えを賜ったことは事実だが、多くの政党や団体から支援を頂いた。蔵内さんと主従関係だとかいうことは全くない」と述べた。 蔵内氏を「自分の信じるところに基づいて行動されて、県政にも貢献した」と評価し、辞職理由を会見などで自身の口から語るべきだとの考えを示した。一連の対応「変遷し、混乱させてしまった」 蔵内氏の地元の筑後市に県が…この記事は有料記事です。残り615文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境杉江隼西部報道センター|福岡市政担当専門・関心分野労働、平和、スポーツ、事件事故関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






