蔵内勇夫議長、議長辞任へ「福岡県議会混乱させた」 議員辞職は否定2026年8月20日 11時10分佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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福岡県議会の蔵内勇夫議長は20日、朝日新聞の取材に、9月定例会(9日開会予定)の会期中に議長を辞任する考えを明らかにした。議長・副議長経験者が証言している金銭授受疑惑は一貫して否定しているが、「議長として県議会を混乱させた責任を取る」と述べた。 9月議会での制定をめざす政治倫理条例についてめどが立った時期や、同条例の制定の提言も盛り込まれる見通しの「議会改革プロジェクトチーム」の答申を受けた時期などでの辞任を検討しているという。答申は8月末以降の見通しだ。「求心力落ちたっていい」 福岡県議会のドン・蔵内勇夫議長一問一答 議員辞職はしないという。 蔵内氏は「以前からこのタイミングでの辞任を想定していたが、熊本地震などの不測の事態で(表明が)ずれた」とも説明した。 蔵内氏によると、福岡県議長の辞任に伴って、全国都道府県議長会の会長も自動的に辞任となるという。 全国議長会の会長には、九州各県議会議長会の推薦によって就任している。そのため、19日に九州議長会の会長に対し蔵内氏が「申し訳ないが、議長を辞任したいという気持ちをご理解頂きたい」と述べ、了承されたという。 複数の自民県議によると、17日に開かれた臨時会直前の議員総会で蔵内氏は、議長辞任の意向を説明した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






