福岡県議会の蔵内勇夫議長が議員辞職を表明 「幕引きでない」と知事2026年8月24日 9時29分(2026年8月24日 13時02分更新)有料記事佐々木凌印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑などが取りざたされている福岡県議会で、蔵内勇夫議長が25日にも議員辞職する意向を表明した。24日、議会事務局を通じてコメントを発表した。辞職の理由などは説明していない。【まとめてわかる】福岡県議会で問題続出 何が起きているのか【まとめてわかる】ワンヘルスとは? 福岡県議会のドンと知事が主導 コメントによると、25日に東京で開催される「女性議員研究交流大会」で全国都道府県議会議長会会長としての職責を全うしたうえで、議員辞職するとしている。 県議会では、自民会派にいた吉松源昭議員が、議長就任前に複数の自民会派幹部から総額約2千万円を要求され、支払ったことを証言。「カツアゲ(恐喝)」されたと訴えた。 蔵内議長は金銭授受疑惑を一貫して否定しているが、20日、「議長として県議会を混乱させた責任を取る」として、議長を辞任する考えを示していた。9月議会での制定をめざす政治倫理条例についてめどが立った時期とし、議員辞職は否定していた。 自民会派の秋田章二幹事長は24日、報道陣の取材に蔵内氏と22日に会い、議員辞職の意向を伝えられていたと明かした。金銭授受疑惑についての第三者委員会の設置が正式に決まったことや、政治倫理条例の制定などの議会改革に筋道が立ったことを理由に挙げたという。 来春に県議選を控える中、一…この記事は有料記事です。残り467文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人佐々木凌西部報道センター|内政キャップ(福岡県政など)専門・関心分野災害・防災、宇宙、原発・エネルギー、環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする