現場からサンマは背中とくちばし、目も見て 小さく細くても美味なレシピも専任記者・山本智之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
旬のサンマの料理といえば、塩焼き。太って脂の乗ったものが、多くの人に好まれています。でも、小さくて痩せたサンマも、調理法を工夫すればおいしくいただけます。流通の現場や産地を訪ね、味わう極意を聞きました。LEDの光に集うサンマの群れ 今季の水揚げは「昨年下回る見込み」旬を迎えるサンマの選び方についてプロに聞きました。記事後半では、小さく痩せたサンマでもおいしく頂ける「甘露煮」のレシピを紹介しています 鮮魚のプロは、おいしいサンマをどうやって見分けているのか。水産卸大手「中央魚類」(東京都江東区)の生鮮部に勤める小松慎一郎さん(44)に聞いた。 小松さんは、サンマを扱って約20年というベテラン。塩焼きにするとおいしい脂の乗ったサンマは、外見に特徴があるという。 まずは、頭の後ろの部分の背中がぷっくりと盛り上がっていること。このほか、「くちばし」と呼ばれる口先の部分が鮮やかな黄色だったり、尾の付け根の部分が黄色みを帯びていたりする個体は「エサをよく食べて体に栄養を吸収しているのでおすすめです」。 鮮度の面では、目が黒く澄んでいることなどがポイントになる。 「その年のサンマがおいしく…この記事は有料記事です。残り1168文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら
この記事を書いた人山本智之専任記者<海洋生物・水産>、釧路支局長専門・関心分野海洋生物、地球環境関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






