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久木良太・デジタル版編集長がピックアップ 新聞記者はロマンあふれる仕事です。自分が書いた記事が、時に社会にインパクトを与え、より良い未来につながることがあります。その分だけ大きな責任も伴います。 大切なのは、自分(自分たち)にしか書けない記事をいかに生み出せるかです。いろんな情報があふれる時代ですが、私はホンモノの情報は人からしか取れないと考えています。 取材とは「個と個の勝負」であり、徹底的なリサーチや事前シミュレーションが欠かせません。そのうえで、最後に問われるのは人間力です。相手の懐に飛び込む胆力、信頼を勝ち得る誠実さ、さらには人なつっこさも必要でしょう。 他人と同じ取材をしていては違いは生まれません。自分の取材手法を確立し、ゼロから1を生み出せる記者の集合知が、独自性を帯びた組織ジャーナリズムにつながります。 そんな思いから先日、自分の来し方をポッドキャストで語りました。【聞いたら読みたくなる】羽田に降り立ったゴーン容疑者を… 捜査は一気に動いた 朝日新聞には、強くてしなやかな記者がたくさんいます。世の中に目を凝らして事案の背景や構造に迫り、読者の皆さんがこれからを考えるヒントを届けようとしています。 人と向き合い、丹念な取材を重ねた記者たちによる多彩なコンテンツを、9月も自信を持ってお届けします。危機が連鎖する時代、世界経済は 連載「チョークポイント・クライシス」 ホルムズ海峡危機は「チョークポイント」(急所)を押さえた側がどれだけ強い力を持つのかを見せつけました。危機が連鎖する地政学の時代、世界経済の姿がどう編み直されていくのかを探ります。(8月下旬から配信開始)フォローして通知を受ける(アプリ版)同級生を盗撮し取り調べ、そして… 連載「供述調書のわな」 ある女子高生が同級生を盗撮し、警察の取り調べを受けました。元カレに「盗撮しないと裸の写真をさらす」と脅されていたのですが、供述調書にこの経緯は書かれませんでした。取り調べと調書をめぐる問題とは。フォローして通知を受ける(アプリ版)連載「プロ野球 変わりゆくコーチ像」 近年、プロ野球の指導現場に変化が見られる。かつてのコーチは、選手時代の実績をベースに教えることができた。今はデータを読むことが求められ、選手たちも豊富な情報を持つ。試行錯誤するコーチの姿を追った。フォローして通知を受ける(アプリ版)連載「人類の夢 長寿科学への挑戦 高まる期待と現在地」 人類の夢である「長寿」をめざす科学研究が加速しています。メカニズムの解明が進み、莫大(ばくだい)な資金が流れ込むことで、創薬の新たな可能性が生まれています。一方、危うさも見えてきました。日米の最前線を紹介します。(9月上旬配信予定)フォローして通知を受ける(アプリ版)「新しい戦い方」その最前線は 連載「大転換期の日本の安全保障」 世界各地で相次ぐ戦争で無人機のドローンが主力兵器となる中、年内に策定される日本の安保3文書でも「新しい戦い方」が打ち出される。戦争による技術革新で何が起き、日本はどう対応するのか。その最前線を追う。フォローして通知を受ける(アプリ版)連載「したくないけど、言えない」 夫婦間の性的同意 本当は、したくない。でも、配偶者には言えない――。国際協力NGO「ジョイセフ」の調査では、30~64歳の既婚女性の7割、既婚男性の4割が、「気が乗らないのにセックスに応じたことがある」と答えています。その背景には、「夫婦ならセックスするのは当たり前」という思い込みや、関係を壊したくないという気持ちがあるのかもしれません。しかし夫婦であっても、性行為には互いの同意が必要です。「したくない」と言えない妻や夫は、どんな葛藤を抱えているのか。それぞれの事情から、夫婦間の性的同意のあり方について考えます。(9月中旬配信予定)フォローして通知を受ける(アプリ版)「宮﨑駿vsAI」 鈴木敏夫P独占ロングインタビュー スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが2時間に及ぶ独占ロングインタビューに応じてくれました。テーマは「宮崎駿vsAI」。宮﨑監督の知られざる近況や、鈴木さんが思い描くジブリの将来像も聞きました。フォローして通知を受ける(アプリ版)好評連載「渋谷考」インタビュー編 最先端のカルチャーが集まる渋谷の過去と現在から都市と文化の関わりを考えます。西武渋谷店の閉店や、大規模再開発は何を意味するのか。連載「渋谷考 セゾン文化と再開発の間で」のインタビュー編です。全5回。(9月下旬配信予定)フォローして通知を受ける(アプリ版)「渋谷考 セゾン文化と再開発の間で」連載はこちら






