現場から第2回イラン首都に残る空爆の爪痕 追悼者絶えないハメネイ師「最期の地」テヘラン=小暮哲夫印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【動画】テヘランにある前最高指導者ハメネイ師の事務所の前には、「追悼の壁」ができていた=小暮哲夫撮影

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イランの首都テヘランは近郊を含めると約1400万人が暮らす。北にそびえるアルボルズ山脈のふもとにオフィスビルや商業施設、集合住宅が密集して広がっている。 その中心部にある路地の先に、この春、道路をふさぐ壁が現れた。【解説】イラン攻撃なぜ起きた? 終結へ交渉の行方は? 知っておきたい要点 「あの先で、最高指導者が亡くなったんだ」 記者が8月に訪れると、警備していた男性が壁の向こう側を指して、そう教えてくれた。 亡くなったのは、壁の数十メートル先に事務所兼邸宅を構えていた前最高指導者アリ・ハメネイ師(当時86)。先制攻撃に踏み切った米国とイスラエルによる2月28日の空爆で、側近や家族の多くとともに殺害された。 世界に衝撃を与えたこの事件の後、追悼に訪れる市民が絶えなかったため、安全のために壁が設けられたという。 「私はあなたを愛していまし…この記事は有料記事です。残り1454文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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この記事を書いた人小暮哲夫テヘラン支局長兼中東アフリカ総局員専門・関心分野中東、オセアニア、東南・南アジア、多文化社会関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする