ハメネイ師が公の場に姿を見せていないことから、彼が死亡したか、あるいは完全に指揮を執れていないのではないかという憶測が広がっている

ワシントン:ドナルド・トランプ米大統領は水曜日、2月に父親が殺害された後に後を継いで以来、公の場に姿を見せていないイランの最高指導者について、依然として生存していると見ていると述べた。「彼は死んでいないと思う。彼は非常に重傷を負っていた。体の左側、腕、脚、全身がだ。彼は非常に重傷を負っていた。だが、死んではいないと思う」と、トランプ氏は保守系ラジオ司会者のグレン・ベック氏とのインタビューで語った。公式には、ハメネイ師は米国とイスラエルの攻撃下でも引き続き国を率いている。しかし、公の場に姿を見せないことや、革命防衛隊のベテラン幹部たちの台頭により、彼が死亡したか、あるいは完全に指揮を執れていないのではないかという憶測が広まっている。彼の父親は、米・イスラエルによる攻撃開始直後の爆撃で殺害された。トランプ氏は、これまでに何度もイランに対する勝利を宣言してきたものの、ホルムズ海峡の航路開放を強制したり、イランに核物質の放棄を強要したりすることは依然としてできていないが、軍事的・経済的圧力が効果を上げていると改めて述べた。「こうした動きは、非常に大きな勝利へと向かっている」と彼は述べた。「我々は間もなくここで大きな勝利を収めることになるだろう」トランプ氏はまた、イラン軍が航行を妨害し、大部分を封鎖していたホルムズ海峡が、実際には完全に開通していると主張した。「実際、海峡は開かれていると言えるだろう。今や多くの船舶が海峡を通過している。我々はそれらを通している。機雷は撤去された」と彼は述べた。「イランに核兵器を持たせるわけにはいかない。それがすべてだ。99.9%はそれだ。彼らは狂っているし、実際に使うだろうから、絶対に許してはならない」と彼は述べ、さらに「すでに2度、それを阻止した」と付け加えた。AFP