2026年8月25日 16時30分根津弥印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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気象庁は25日、北日本から西日本にかけて、9月の気温が平年より高くなり、秋の訪れが遅くなる見込みだと発表した。9月の真夏日の日数も平年より多くなる見通しだとして、引き続き熱中症対策を呼びかけている。 気象庁によると、秋(9~11月)の3カ月間の平均気温も全国的に高くなる見通し。地球温暖化やエルニーニョ現象の影響で、熱帯域を中心に大気の温度が高く、日本付近が暖かい空気に覆われやすくなるという。 気象庁は7月の発表では、9月の気温を平年並みと予想していた。だが、偏西風の位置が7月の見立てよりも北側になり、暖かい空気が日本付近に入りやすくなったとして予想を変更した。 夏の気温は2023~25年に3年連続で、観測史上最高を記録している。今年も40度以上ののべ観測地点数は史上最多となっているが、平均気温で見ると、史上最高を更新する可能性は低いという。 また千葉豪雨など局地的には記録的な雨が降っているものの、東日本と西日本では7月から降水量が少ない状態が続いているという。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする