ストーリー小田健司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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熊本地震で断水被害が起きた熊本県八代市で、大分県別府市が別府の湯を使った入浴支援を続けている。活動の原点には、別府市も震度6弱を記録した2016年熊本地震の「恩返し」がある。 8月20日午後、八代市の避難所、鏡コミュニティセンター。ブーンという送風機の音がすると、20分ほどで「別府温泉」と入り口に書かれた高さ6メートル超、10メートル角の巨大なエアテントが立ち上がった。 内部に湯船や壁が置かれると、男女それぞれ6、7人が入れる温泉の完成だ。毎日、別府の源泉から専用トラックで熱いまま届く13トンの湯が、どばどばと注がれていく。 午後4時。別府市の職員が周囲に声をかけた。「お茶を一杯飲んでから入りましょうか」 この避難所では、地震から3…この記事は有料記事です。残り554文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人小田健司ネットワーク報道本部(大阪・堺支局)|地方行政や町ダネ、裁判など専門・関心分野権力監視、原発、公共事業、ボブ・ディラン関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






