定塚遼印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
[PR]
「AIがあるから、君はいらないんだよね」。大手ゲーム会社の発注を受けてソフトを制作する会社に正社員として勤めていたイラストレーターは、ある日、上司から言われた。 異変を感じたのは、2年半ほど前だった。 まずは、元請けの大手企業が「AIの生成画像をそのまま使ってくれ」といった指示をしてくるようになった。その後は、元請けがAIを用いて自社でソフトを作るようになり、次第に依頼はなくなった。記事では、AIによって仕事がなくなったイラストレーターと作曲家の実例を紹介します。また、約2万5千人のクリエーターに、AIの影響による収入の変化や、AIを作品に使っているかどうかを聞いた大規模調査の結果も紹介します。 業務が減ると、イラストレーターを含むクリエーティブ職の社員に対して、会社の姿勢が急に冷ややかになった。仕事が与えられず、無視や厳しい態度をされたり、自主退職へと追い込もうとする圧力を感じたりするようになったという。会社にいたクリエーターは、半分以上いなくなった。 やがて、自身も「AIがある…この記事は有料記事です。残り1646文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人定塚遼文化部|文化庁、知的財産権、AI専門・関心分野文化庁、知的財産権、音楽など文化全般。外国人共生など関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






