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「だるまちゃん」シリーズや「からすのパンやさん」、「かわ」など、物語から科学絵本まで、生涯で600冊以上の著作を手がけた故かこさとしさん(1926~2018)。川崎市や藤沢市に居を構え、神奈川にゆかりの深い作家でもあるかこさんの生誕100年を記念した特別展が、横浜市の県立神奈川近代文学館で開かれている。 だるまちゃんなど、おなじみの人気キャラクターたちの誕生秘話の紹介のほか、作家デビュー前に川崎市でセツルメント活動(ボランティア)をしていた1950年代、かこさんが子どもたちと制作した紙芝居などを初公開した。軍国少年だった自身を悔い、未来を生きる子どもたちのために生涯を捧げた作家の思いが、胸に迫る展示となっている。大人に絶望、子どものために かこさんの絵本作家としての…この記事は有料記事です。残り1171文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人足立朋子横浜総局専門・関心分野保育・教育 労働、子どもの権利関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






