ストーリー森岡みづほ印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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災害が起きるたび、問題になる避難所の環境の厳しさ。配慮が必要な妊産婦や乳幼児にとってはなおさらだ。 能登半島地震で被災した石川県輪島市の30代の女性にとってもそうだった。当時4歳の娘と2歳の息子を連れ、車中泊や実家への避難を経て、発生から約1週間後、避難所に身を寄せたが、「これは無理だ」とすぐに感じた。 避難所はビルの会議室で、大人ばかり約20人が段ボールを敷いて寝ていた。夜は蛍光灯がともったまま。まわりに迷惑をかけないように、子どもを叱るのもつらかった。 ここを離れるしかないと思っていたところ、市中心部の保育園に「母子避難所」ができると耳にした。 移って心底ほっとした。部屋…この記事は有料記事です。残り547文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人森岡みづほ大阪社会部|災害担当専門・関心分野人の暮らし、国際報道、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






