深掘りクールジャパン廃止は臭い物にふた? 「初めから収益化無理だった」専任記者・岩沢志気印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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鳴り物入りで始まった「クールジャパン機構」(海外需要開拓支援機構、CJ機構)。巨額の累積赤字を理由に、経済産業省が廃止に動き出した。なぜ、今なのか。CJ機構に携わってきた関係者は「いまのコンテンツ政策を守るために切り捨てようとしている。『臭いものにふた』だ」 CJ機構は、安倍政権下の2013年に設立された官民ファンド。日本のアニメなどのコンテンツを海外に売り込むことを成長戦略とし、その司令塔にCJ機構を位置づけた。 だが、政権の思惑とは裏腹に、設立当初から失敗の構造を抱えていたと関係者は口をそろえる。クールジャパン機構廃止へ 経産省、予算要求見送り 巨額累積赤字で 一つは官民ファンドそのもの…この記事は有料記事です。残り1257文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人岩沢志気経済部|専任記者専門・関心分野コンテンツ、エンタメ、流通、食関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする