2026年8月15日 7時39分(2026年8月15日 15時15分更新)有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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「終戦の日」の15日午前、小泉進次郎防衛相ら4閣僚が東京・九段の靖国神社に参拝した。中国外務省は日本側に対し厳正に抗議したと明らかにした。一方、高市早苗首相(自民党総裁)は同党の鈴木俊一幹事長を通じて玉串料を納めた。【まとめてわかる】小泉防衛相が靖国参拝、中韓との関係にどう波及? 小泉氏は靖国神社に参拝した後、報道陣の問いかけには答えず車に乗り込んだ。自身のX(旧ツイッター)には「国のために尊い命を犠牲にされた御英霊に対して哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、ご冥福をお祈りしました」と投稿。「不戦の誓いとともに、戦後の日本がひたすらに平和国家の歩みを積み重ねてきた責任をこれからも果たす決意を新たにしました」とした。 小泉氏は農林水産相、環境相時代を含めて例年、8月15日に靖国神社に参拝している。終戦の日に防衛相が参拝するのは2024年の木原稔・現官房長官以来。防衛相としては木原氏のほか、21年には岸信夫氏が終戦の日の2日前に参拝。防衛庁長官時代には02年に中谷元氏が終戦の日に参拝している。特攻したいとこ、遺影で知った義兄 終戦の日、靖国や千鳥ケ淵で悼む 閣僚では小野田紀美・経済安全保障担当相、城内実・経済財政担当相、黄川田仁志・こども政策担当相も15日午前に参拝した。現職閣僚が終戦の日に参拝するのは7年連続。 中国外務省は15日、高市内閣の閣僚らが靖国神社を参拝したことを受け、日本側の行動を強く非難し、厳正に抗議したと明らかにした。 公表した報道官談話の中で、靖国神社を「日本の軍国主義の象徴」とし、参拝は「戦後の国際秩序への挑発である」と批判。日本に対して「軍国主義と決別し、具体的な行動で国際社会の信頼を得るよう強く促す」とした。高市首相は「続けたい」と述べたが… 一方、高市首相は15日昼…この記事は有料記事です。残り767文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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