2026年8月11日 19時14分増山祐史印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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乗客・乗員520人が犠牲となった日本航空(JAL)のジャンボ機墜落事故から12日で41年となる。墜落現場となった「御巣鷹の尾根」がある群馬県上野村で11日夕、灯籠(とうろう)流しがあった。台風15号の影響もなく、全国から集まった遺族らが犠牲者を悼み、空の安全を祈った。 ふもとを流れる神流(かんな)川には、「お父さん 今年もここであなたと話しましょう 一年間見守ってくれてありがとう」「この事を二度とわすれられませんように」などと書かれた灯籠が流され、水面が照らされた。2005年のJR宝塚線(福知山線)脱線事故など他の大規模な事故に関するものもあった。 会社員の小山健太郎さん(43)は、母方の伯母と伯父、いとこの一家4人を失った。法要の帰りに事故に巻き込まれた。小山さんは当時2歳だったが、同い年のいとこの山口裕子さんと「また会おうね」と話したのを鮮明に覚えている。川に浮かぶ灯籠を前に、「今年も会いに来たよ。みんな元気にしているから」と伝えた。 「事故の悲惨さを直接知るのは、自分たちの世代がギリギリ」。ある程度の風化は避けられないと感じているが、「空の安全のために語り継いでいきたい」と話した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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この記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






