現場から2026年8月11日 15時00分エリアリポーター・上妻順子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから8月11日午前、国の基幹ロケット「H3」9号機が打ち上げられた。センター近くの見学場では多くの人たちが見守った。午前4時23分31秒、9号機が明るい光を放ちながら轟音(ごうおん)とともに打ち上がると、歓声が上がった。H3ロケット9号機打ち上げ成功 失敗後初めて実用衛星を軌道投入【動画】国の基幹ロケット「H3」9号機が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられると、近くの見学場の見物客から歓声が上がった=上妻順子撮影 センターの発射台から約3キロと、最も近くにある見学場の恵美之江展望公園にも県内外から見物客らが集まっていた。神奈川県から訪れたという関塚晴美さん(67)は「すごく感激した。発射の時の光と音、そして推進力。素晴らしかった」と話した。東京都から見に来たという峯登代子さん(80)は「ゴーッという音に驚いた。感激してまだ胸がドキドキしている」と語った。 H3ロケット9号機には、日本版GPS(全地球測位システム)と呼ばれる準天頂衛星「みちびき7号機」が搭載され、軌道投入に成功した。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は当初、9号機を2月1日に打ち上げる予定だったが、昨年12月の8号機の失敗で延期。その後、今月7日に打ち上げる予定としていたが、天候理由で10日に延期、さらに11日へと延期していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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