深掘り熊本地震、観光に影 余震・自粛… 交通断たれた隣県「陸の孤島」原田真広 山野健太郎印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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熊本地震が、観光に影を落としている。大きな揺れに襲われた熊本県内の温泉地が休業に追い込まれているほか、余震への恐れや被災地を訪れることの「自粛」ムードも追い打ちをかける。交通が一部で断たれ、隣県にも影響が及んでいる。 熊本県によると、県内の宿泊施設は地震の発生した7月28日から31日までに、8月以降の予約を含めて約6万5500人分(3日集計時点)のキャンセルがあり、影響額は約9億円に上る。損害はさらに膨らむ見通しだ。 最大震度6強を観測した八代市の南部にある日奈久(ひなぐ)温泉は、源泉からの配管が破断するなど、温泉旅館や公衆浴場が軒並み休業している。日奈久温泉旅館組合の松本啓佑組合長(46)によると、新たに配管を通す必要があり、再開のめどは立っていない。九州道の迂回路、事故・通行止め相次ぐ 物流業者「拘束時間超過」 海に臨む「ホテル潮青閣」も…この記事は有料記事です。残り1440文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

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