ストーリー八王子実践の河本ロバート監督、「いい顔で野球をしよう」の原点とは小池寛木印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

(9日、第108回全国高校野球選手権大会1回戦 徳島・鳴門渦潮―西東京・八王子実践) 初出場の八王子実践(西東京)を率いる河本ロバート監督(40)は「いい顔をして野球をしよう」が信条だ。「いい顔」の原点は、米マイナーリーグ時代に経験した挫折にあった。「いい顔をして野球を」八王子実践主将の選手宣誓全文 アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれた。中学まではサッカーをしていたが、八王子実践野球部だった兄の影響で高校から野球を始めると、投手としてすぐに頭角を現した。 「少し背伸びをした」と、亜細亜大を経て目指したのは、米メジャーリーグだった。2007年に米大リーグ・ドジャースとマイナー契約を結んだ。「あと一球」から起きた悲劇 190センチの長身から豪快に投げる直球が武器で、自己最速は157キロ。渡米4年目にはマイナーリーグ2Aのオープン戦に呼ばれるまでになった。 その試合では八回から登板した。九回2死、2ストライクまで追い込んだ。 「あと一球でおしまいだ」 最後は自慢の直球。ところが…この記事は有料記事です。残り1162文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら

関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする