インタビュー聞き手・吉田博紀印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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有効求人倍率が6倍前後と、特に人手不足が深刻な警備業界。最大手のセコムは、従業員の待遇改善を進めることで必要な人材を確保しようとしている。吉田保幸社長に具体策を聞いた。国内景気「緩やかに拡大」6割 中東、物価高に不安も 107社調査 ――従業員の待遇改善に力を入れているそうですね。 AI(人工知能)の活用などは進めていますが、警備の仕事は直接お客様に接していなければ仕事が完結しないんです。だからこそ、その業務に従事する従業員を大事にしたい。 会社にとってのステークホルダーはお客様、サプライチェーンのパートナー、株主様とすべて大切ですが、中でも一番大事にしたいのはやっぱり、うちのサービスを支える従業員です。だから、私は人財投資を重視し、待遇改善に力を入れたい。そう思っています。 ――具体的には。 今年の春季労使交渉では、シ…この記事は有料記事です。残り846文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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