視点・解説真海喬生 大下美倫 動画制作・桜井健至印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【解説人語】消費税1%で何が起こる? 懸念は「財源」と「2年後」
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政府は食料品の消費税率を2年限定で1%に引き下げる方針です。減税方針が決まった経緯や今後のスケジュール、家計への影響、課題をまとめました。 ◇ 自民党は今年2月の衆院選で公約に、食料品の消費税率ゼロの「実現に向けた検討を加速する」と掲げました。選挙後に与野党の間で議論され、来年4月から2年間の税率1%への引き下げと、1%相当分の給付を組み合わせた「実質ゼロ」案が浮上。野党は反対しましたが、政府・与党はこの案に沿って、秋の臨時国会に関連法案を出す予定です。後半では、消費減税について解説する約10分の動画をご覧いただけます。【動画で解説する主なテーマ】・食料品消費税1%による家計や経済への影響・減税の議論に時間がかかった背景・減収した分の財源について・2年後の引き上げ時に起こりうること 減税の対象になるのは、いま8%の軽減税率が適用されている食料品です。スーパーなど小売店で買う食料品は1%になるので家計への負担は軽減されます。酒類は今でも軽減税率の対象ではなく、10%のままで変わりません。外食も10%のままです。 その後は、2年後にあたる29年4月に税率を8%に戻す予定です。一方で、給付制度が拡充されます。ただ、税率を一気に8%に引き上げることには抵抗も予想され、本当に戻せるのかは不透明です。【解説人語】本編動画はこのあと 家計は助かりますが、何かと…この記事は有料記事です。残り40文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人大下美倫経済部|小売担当専門・関心分野消費、働き方、メンタルヘルス、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






