視点・解説【そもそも解説】核兵器の人道性とは 爆発の瞬間で終わらない苦しみ宮崎亮印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする【予告動画】被爆81年連載「忘れない あなたを」

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1945年に米軍が広島・長崎に落とした原子爆弾は、その年だけで約21万人の命を奪い、生き延びた人も放射線の影響で健康被害に苦しんできた。「核兵器の非人道性」とはどんなものなのか。原爆のこと知っていますか 80年前の8月6日と9日に起きたこと 45年8月6日朝、米軍が広島に原爆を落とした。街には、全身にやけどをし、焼けただれた皮膚を腕から垂らしたまま、両腕を前へ突き出して歩く人たちがあふれた。家族を捜す人、水を求める人、無言のまま歩き続ける人。被爆を体験した人たちはその光景を「地獄」と語っている。 核兵器が非人道的と言われるのは、一瞬で多くの命を奪うからだけではない。生き延びた人の体や人生にも長く消えない傷を残すからだ。特に成長途中の子どもは大人より放射線の影響を受けやすいことがわかっている。放射線、子どもへの影響は 核兵器は、人の体に何をする…この記事は有料記事です。残り1649文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人宮崎亮ネットワーク報道本部(大阪)記者|平和・人権専門・関心分野子ども・若者・教育・人権・平和・核兵器関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする