イスラエル軍のガザ撤退は「ハマスの武装解除後」 平和評議会が表明エルサレム=遠藤雄司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

[PR]

パレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」のムラデノフ上級代表が3日、イスラエルを訪れ、ネタニヤフ首相と会談した。ネタニヤフ氏との会談後、平和評議会はX(旧ツイッター)に「ハマスが仲介者に約束した通り、イスラエル軍の境界線からの撤退は(イスラム組織ハマスなどの)武装解除が完了してからだ」と投稿し、イスラエル側の立場を認めた。【関連】ガザ和平第2段階へロードマップ 武装解除とイスラエル軍撤退を連動 トランプ米大統領は先月30日、ハマスが武装解除に合意したと発表し、武装解除後にイスラエル軍がガザから撤退すると説明した。しかしハマスは、イスラエル軍の攻撃停止と撤退が先だと主張。順序をめぐる対立が表面化していた。 地元メディア「タイムズ・オブ・イスラエル」は3日、イスラエル政府関係者が「イスラエルは現行の境界線から撤退せず、我々の市民や兵士に対する脅威を排除し続ける」と話したと報じた。 ただ、平和評議会が先月末に…この記事は有料記事です。残り356文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人遠藤雄司エルサレム支局長専門・関心分野中東情勢、アフリカ情勢、紛争、災害、事件印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする