伊沢友之印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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非鉄大手の三菱マテリアルは、レアメタル(希少金属)の一種であるタングステンについて欧州でリサイクル能力を強化する。同社は2030年度までに、日本、欧州、米州の3拠点で、タングステンのリサイクル率を100%にする目標を掲げており、その一環だ。 24年に子会社にしたドイツ・スタルク社のゴスラー工場で、タングステンのスクラップ処理能力を年5千トンから7千トンに引き上げる。5千万ユーロ(約92億円)を投じて新しい設備の建設を26年中に始め、28年中の完成を目指す。 タングステンは、ものづくりに必要な超硬工具をはじめ、さまざまな産業に使われる重要鉱物の一つ。スタルク社は世界最大級のタングステンのリサイクル能力を持つ。現在のリサイクル率は約8割だが、今回の投資で、ドイツの工場でリサイクル率は100%に高まる見込みだ。 日本国内では、三菱マテリア…この記事は有料記事です。残り103文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする











