視点・解説小学館「マンガワン」問題とは 性加害事件のマンガ家、別名義で起用平岡春人 堀越理菜印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする
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小学館のマンガ配信アプリ「マンガワン」の編集部が、過去に性加害事件を起こしたマンガ家を、名義を変えて原作者として起用した問題。8月3日、第三者委員会による報告書が公表されました。問題の経緯を紹介します。①マンガワン原作者起用問題とは 問題となったのは、マンガワンで連載されていた「常人仮面」の原作者、一路一(ペンネーム)の起用だ。 この原作者は元高校教員で、山本章一というペンネームで別の作品を連載していた2020年、生徒だった女性を被写体にしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で罰金30万円の略式命令を受けた。略式命令を受けて連載は中止された。 山本氏は22年7月には元生徒の女性から、性加害を受けたとして札幌地裁に提訴されていた。しかし12月、山本章一から一路一に名義を変えて「常人仮面」の連載を始めた。②問題が発覚した経緯 発覚したのは今年2月末。きっかけは2月20日の札幌地裁判決だった。 地裁は元高校教員の男性が立…この記事は有料記事です。残り978文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人平岡春人文化部専門・関心分野音楽、映画、人権堀越理菜文化部|文芸、出版担当専門・関心分野文芸、出版、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする






