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大阪教育大学付属池田小学校(大阪府池田市)に男が侵入し、児童ら23人を殺傷した事件から6月で25年になります。そもそもどのような事件で、社会にどのような影響を与えたのでしょうか。 Q 事件の概要は A 2001年6月8日午前10時ごろ、包丁2本を持った宅間守・元死刑囚が付属池田小に車で到着。車を止め、開いていた自動車専用門から歩いて校内に侵入した。 教室などで、当時の2年生7人と1年生1人の8人を包丁で次々に襲って殺害し、児童と教職員あわせて15人に重軽傷を負わせた。 Q 動機は A 元死刑囚は逮捕後、「元妻らとの訴訟問題がうまくいかず、職にも就けなかった。借金の返済を催促され、うっぷんがたまっていた」「自殺してもみんなが喜ぶだけ。元妻を困らせるため大きな事件を起こそうと思った」などと供述した。不審者の侵入、どう学校で防ぐ? 池田小事件の遺族が訴え続けたこと Q なぜ付属池田小を襲ったのか A 元死刑囚は「エリート小学校のインテリの子どもをたくさん殺せば確実に死刑になると思った」と供述している。 Q 裁判では、なにが争点になった A 捜査段階から、元死刑囚…この記事は有料記事です。残り612文字有料会員になると続きをお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人天野みすず大阪社会部|教育(大学)専門・関心分野国際政治、EU(主に独仏関係)、ワイン、日本酒、茶華道関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアする






