2026年8月2日 13時27分藤野隆晃印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする

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国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップ(W杯)の運営などを担う子会社設立計画を取り下げたことについて、欧州サッカー連盟(UEFA)は1日、歓迎する声明を発表した。 声明でUEFAは、反対の声を上げたファンや選手、各協会などに謝意を示した一方で、インファンティノ会長による運営が透明性に欠けていることを指摘。「FIFA上層部は、UEFAだけでなくサッカー界の多くのメンバーから信用を失った」と批判した。【経緯は】サッカーW杯を欧州がボイコットへ、アジアも反発 FIFA子会社案W杯「ボイコット」か「ネトフリショック」再来か FIFA子会社案 また、「誰に責任があるかを明らかにし、説明を果たさせなければいけない」とコメント。「FIFAが信用を取り戻すための取り組みは始まったばかり」とも訴え、責任の追及やFIFAの立て直しに積極的に関わる姿勢を示した。 インファンティノ会長は来春の会長選に4期目を目指して立候補する意向を示していたが、批判の高まりを受け、再選が難しくなる可能性が出てきた。 FIFAの計画では、W杯の放映権などを集約した子会社を設立し、最大2割の株式を投資家に売却する方針だった。UEFAは「サッカーは売り物ではない」として、この計画に強く反発。計画が進められた場合、加盟協会のチームがW杯をボイコットすると表明していた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんこの記事を書いた人藤野隆晃スポーツ部専門・関心分野スポーツ、ジェンダー関連トピック・ジャンルジャンル印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするはてなブックマークでシェアする